2012年12月06日

空手バトルキングスレポート4

はい、管理者Hです。

連載中のこのシリーズ、
いよいよ終盤ですねぇ。

A利先輩第二試合

それではまた、
D.Yさん、宜しくお願い致します。

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相手の選手は三段です。
身体がA利先輩の2倍くらいの厚みがあります。

開始の合図で間合いの取りあい。
離れているが動きが早い。

ぶつかりあう前なのに相手の圧力のある空手がわかる。

回って、回って激突。
ものすごい速度の突きあい。
バチ、バチ、バチと音がする。
A利先輩の膝蹴りで分かれた。
A利先輩が軽やかなステップでうしろに下がる。
それを追いかける相手の後ろ姿は不動明王のような燃え上がる炎を感じさせる。

相手の突きをよけようとして、審判にあたるA利先輩。

即効の下段蹴りと突きあい。
相手選手のまわりをステップするA利先輩。
そして急襲。
北斗の拳の如き突きの連打。
相手も同じに返す。
「すごくねー?。」
バランスを崩してコートに手をつくA利先輩。

「ぞっこー(続行)!」

A利先輩、右下段蹴り。
相手はかかとをつかった下段蹴りを返してくる。
見た目はかっこよくないが、かなり効きそうな技です。
このかかと下段蹴りを3発、A利先輩の腿に的中させた。
さらに左の突きを腿に入れる。

A利先輩は突きと下段蹴りで反撃した。
相手は怒ったような振り回して叩きつけるパンチを
A利先輩に打ってきた。
A利先輩は押し返そうとするが、相手は下がらない。
場外に出されてしまう。

「15秒。」

A利先輩、だいぶ消耗してきた。
相手の左下段蹴りが確実にA利先輩にヒットしていく。

「やめっ。」

3対0で相手の判定勝ち。

終わった後、二人は挨拶したが、
あれだけ怖かった相手選手のさわやかな笑顔が印象的でした。


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試合後、
にこやかな握手。

空手の醍醐味だと思いませんか?

いやー、
文章も手に汗握る感じですねぇ。
この臨場感、すごすぎです。

また明日に続きます。

押忍。
posted by 極真会館大石道場 東京支部 at 11:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月11日

昨年の今頃の、千代田道場。

3月に雪ですよ皆さん。

どうも、ちょっと再度冬眠しそうになった、
管理者Hです。

昨日も、皆さん稽古おつかれさまでした。

今日は、コメントいただきましたので、
ご紹介させていただきます。


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本日も稽古、ありがとうございました。

震災一年を前にして、想うこと。
一年前に大震災が起きました。
私は当時福井にいて殆ど被害を被りませんでしたが、東北や関東では停電や交通網の麻痺で日常生活に大きな障害がでました。
その時深く心に想ったことは、空手を出来る幸せ…。
何気ない日常、極真空手をできる大切さ。千代田道場で空手が出来る大切さ。
言うなれば突き一本一本の大切さ。
そんなかけがえのない時間を大切にしていきたい。
震災一年を前にして心に再び刻み込みたいと想いました。

僭越ながらそんな気持ちを書き込んでみました。
が、来週、稽古お休みします…。
押ッ忍!!!


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北山さんありがとうございます。




あれから一年ですね。

早いというか。
長かったというか。

千代田道場は震災直後の13日に稽古が有りましたが、
中止になりました。

ちょっと、磯部さんからのメールを見直してみると。

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at 3月16日

大石道場の皆様

おはようございます。千代田体育館から連絡があり、3月中は計画停電の影響もあり、体育館の営業は停止となります。
よって20日、26日は稽古を行いません。

東日本大会も近づいていますので期間中は、福生道場や出稽古も検討しております。また別途、ご案内致します。

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そうそう、思い出しました。
福生に出稽古してました。

結局千代田道場が再開されたのが、
5月でした。

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at 4月30日
大石道場の皆様

こんばんは。明日は久しぶりに千代田道場で稽古を行います。9時30分に開始しますので9時15分にはお集まり下さい。
明日は吉松先輩もご参加予定です。
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震災が起きて2ヶ月で通常の稽古に戻ったんですね。

北山さんのコメントにも有るように、
一回一回の稽古、
基本の一つ一つ、
突きの一つ一つ、
それら多くのものが積み上げられて、
組手、型に生きてくるんだと思います。

磯部さんが、稽古中よくいわれる言葉で、
「苦しい方にあえて持っていきましょう、
それが、押忍の精神です」
と、よくいわれます。

空手は武道です。

武道とは、
いざというときに使えなければいけません。

その、いつくるかわからないいざというときのために、
日々鍛錬し、淡々と準備するのが、
空手道、ひいては武士道という事ではないでしょうか。

震災等の時も、体力が有れば他の人を気遣う余裕も生まれると思います。

一年が経過し、
自分たちも気の抜けた部分が有るかもしれません。

計画停電などで、
不自由だった事を思い出し、
日々、様々な事を想定しながら、
稽古、生活をできる喜びをかみしめていきたいと思います。

押忍。
posted by 極真会館大石道場 東京支部 at 03:45| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月07日

一つの組手のかたち。

本日、木村靖彦先生のブログが更新され、
ご自身で、はじめて昇段審査を受審された事を明かしております。


木村先生のブログはこちら


ご本人も、長沢師範も書かれておりますが、
終止平常心を心がけておられるように見受けられました。

ひとりでぶらりとこられて、
ひょいと50人組手をこなされて、
かえっていかれました。

一つ一つの組手にも、
テーマが見受けられ、
何度か対戦された方は、
対戦するたびに別人とやられているような
印象を持ったのではないでしょうか?

本日、大石最高師範から、
昇段のお知らせが有ったとの事で、
末席で見学させていただいた自分ですが、
心からお祝い申し上げます。

すばらしい組手を、見させていただき。
本当に勉強になりました。




押忍。
posted by 極真会館大石道場 東京支部 at 22:22| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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